薬が手元にあったなら、あの境地へ向かう、絶対に向かってしまう、と言う時が一日一回はある。

あそこには何もなかったから、とても楽だった。目覚めて、数時間、半日から一日間まで、とても楽だった。逃げの手段?

あの時は生から逃げると言うより、死から逃げるための行為だった。これは間違いがないけど、自殺未遂と聞くとみんな勘違いするの

わたしにはもう何もない、母は私の何を願ってるか、たぶん、母はもうわたしを母自身の人生を輝かせるための星屑の一つと認識しなくなったの

お父さんはどうでもいい 関わりがない

今までの生に関わってこなかったのに急に死についてに関わってこられても困る

なお君は大好き 幼い頃幸せだった

もう何もないの、一人で、わたしもわたし自身のために生きる必要がなくなった

この手では何もできない、何かをするときっと本体が傷ついて、私の手を動かす指令を出せなくなる

わたしは早く消えたい 消えて、私の認識の中から私を消したい

自我をなくして他者を観察できるならよかった

でもそれは他者と自分の境界線がないから、所謂エヴァアニメ版の最終話です

消えたら楽なのに、私はそれを知ってしまった

自我がなくなるあの世界に戻りたい

私は私を見失いたい

見失った先には私はいない

私を探す私もいない

誰も私を求めないし見つけない

消えたい、早く消えたい

消したい、私を認識する私を消したい

誰も咎めない 誰のせいでもない だって私の世界には誰もいない

つまりこれが要約すると俗に言う「死にたい」になるわけですね

なんで私は1人

とうもろこしの脳みそ

消えて、消したい、消されたい、消して、静かに消えたい

おーでーしてリスカできるんかな

いけるでしょう

もうこの思考を改善する意味もない、理由もない、改善したくもない

もう1人でいい、1人は嫌だけど、でも1人でいる時間さえ作らなければいい

消えたい、消えたい、消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたいおやすみ