◆ なんでこの思考がダメなのか、その理由を私に提示してくる思考回路が溶け出しているように思う。なんでだめなのか、よりもそれを止める私が居ないくなっている。 誰かに助けて、という声すら出ない。声帯がそのために運動しようとはしない。 私は誰かとは…

■ 薬が手元にあったなら、あの境地へ向かう、絶対に向かってしまう、と言う時が一日一回はある。 あそこには何もなかったから、とても楽だった。目覚めて、数時間、半日から一日間まで、とても楽だった。逃げの手段? あの時は生から逃げると言うより、死か…

麻美ゆまの白タイツらしきカメラ目線のavを恐らく五年以上ぶりに見つけた。 胸を揉むごとに漏れた虚偽の声色は、母親がクリスマスの後日になんかプレゼントが置いてあるよと私を起こした時の声色と、どうしてだか似ているような気がした。 皮肉にも私が鼻で…

親からもらった大切な体を傷つけるのはだからこその自分の罪の深さを感じます覚えています どれほどに死にたかったか 決してそれが踏み台になったとか過去になったとかは思ってないよ ちゃんと覚えてるよ 左手が全て覚えていますことばにできないほど忌々し…

母が成長日記をつけてくれているのは異形のその先 塩分の糧 集中力早贄をしる彼女が自己愛と知って救われるのは私なるほどね さよならと評価がほしいのか 自慰的な制作がしたいのかひた隠しにする 手が乾燥して塩が吹く ノルマ前世世界線のひとつにやり直し…

tntで捕まえて策士の火元アポリネールの痰深夜の炭酸尽きる 天使が割った皿 の上で欲望の火消し

本当に消えたい時は 君は誰かに影響を与えられる強い存在なんだよ!とかそういうのじゃなくてただ生きてくれてたらいいよ とだけいってほしい雑草のごとく立ち竦んだ虚無感と冷えた足の指甲状腺の弱いあのこは目でなんて言ってた無口を極めて 帰りたいごめん…

そこで停滞している人は まっすぐ進んでいく他が動いて見えることはないけど小さく見えるようになるから 卑下したくなる深夜に突然生クリームやポテチが食べたくなる現象もしあの町の男子のね ちむこが同じ方向いてラピュタを指し示したなら まだ泣くのには…

本当に鬱な人は鬱なんて言わねえだからわたしはつらくないしかし心の痛みを比較してる時点でそれは矛盾してるだからこれも矛盾してるだから別に移って公言してもいいよアカシアの花が咲いてる

くそつまんねーのは私だということは大前提で ああいう授業って嫌いだなぁ 相対評価もいいとこだよなぁ 私立の先生にはなれんだろうね はは 再びカッターを持ってみましたが、そこそこどうして何故かしらすっきりしました 傷があっさり引いたのには辟易しま…

時々 指の本数が少なく感じる 恐ろしく虚弱で 物足りない感じがする わたしは数える事でしか安心できない 形の無い ふわふわとした不安を払拭できるのは 一つ ただ 数えてでしかわからない 私は ここにいるのか どこに 恥ずかしい私 死んでしまえ 価値が無い…

そこにいる

どの辺りに怖さや引け目を感じているのか、考えたくはない夜に襲って来る嫌らしく紛らわしい後悔誰に私がわかる物か私はネガティヴ病か調子に乗りたい昔のように昔調子に乗れていたのはまるで私は言葉に逃げたいのに如何して言葉で真実を書かないといけない…