時々 指の本数が少なく感じる 恐ろしく虚弱で 物足りない感じがする わたしは数える事でしか安心できない 形の無い ふわふわとした不安を払拭できるのは 一つ ただ 数えてでしかわからない 私は ここにいるのか どこに 恥ずかしい私 死んでしまえ 価値が無い…
どの辺りに怖さや引け目を感じているのか、考えたくはない夜に襲って来る嫌らしく紛らわしい後悔誰に私がわかる物か私はネガティヴ病か調子に乗りたい昔のように昔調子に乗れていたのはまるで私は言葉に逃げたいのに如何して言葉で真実を書かないといけない…
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