そこで停滞している人は まっすぐ進んでいく他が動いて見えることはないけど
小さく見えるようになるから 卑下したくなる
深夜に突然生クリームやポテチが食べたくなる現象
もしあの町の男子のね ちむこが同じ方向いて
ラピュタを指し示したなら まだ泣くのには早いよね
君のチックは愛し方
君のチックは僕のせい
君のチックは愛情表現
さくさくぱんだ大なりアルフォート
不健康なものが食べたい
また後悔することばを嘔吐する きみには思慮が足りんのだよ
マフラーの刑期
溶けた玉虫色

くそつまんねーのは私だということは大前提で

ああいう授業って嫌いだなぁ
相対評価もいいとこだよなぁ
私立の先生にはなれんだろうね はは
 
再びカッターを持ってみましたが、そこそこどうして何故かしらすっきりしました
傷があっさり引いたのには辟易しました
あまり嬉しくない
 
学校にあまり来ない子がいます
私は昔の自分の発言を覚えています だから絶対に口にしちゃいけない これは私の償いです あんな無責任でくそつまんねー根拠もない偏差値の低い発言を聞いたのは初めてです しかしそれは私の口から出ました
別にいいと思います 悪くない
 
くそつまんねー煩悩を 閉ざすために宗教がある気がします 性欲は抱いてはいけないものではないです
私は男性には向いてないと思います クラスメイトの女子を想像して自慰するってハイレベルというよりすごく無垢で純真な人しかできないと思う その子のことを信じて右手を上下する
その子の白なる部分だけを見つめて 裏側など考えもせず とても綺麗な右手で
間島さんの発言はすごく感心しました 大好きです 女はみんな変態です だいたいみんな薄ピンクにぬった爪の一端にはバルトリン腺液が付いています 私はついてないけど
だから手に触れたりするだけで とても距離のある性行だろうなぁ
 
くそつまんねー思考しか巡らなくてしんどい
母が過呼吸でパニック症状を起こす夢を見ました
母の両肩をわたしは手で押さえて 黒目がギョロギョロ落ち着きなく動いていたので、わたしの目を見て、と必死に言いました
コンロの火もかってについていました
 
夢の言葉は風化するごとに新鮮になるのでとても好きです
早くしんでほしいひとが何人かいます
私の秘部を知っている人です
秘部というのは秘部よりも恥ずかしったらしく汚くて他人に見せるべきでない私の行動や思考です
しかし一番よく知っているのは私なのでやっぱり私は私が早く死んでほしい
 
どうしてカップルはうまれるのですか
どうして番になりたがるのですか
なんとなくわかります しかし謎めいています 
わたしは猫が好きです しかし話す猫は嫌いです
猫が好きな理由に、猫には言葉がないからです
どんなにわたしが隣で嗚咽を漏らそうと愛をささやこうと それはただの音にしかならない
わたしが自傷してちまみれになた手で撫でても 風呂であったまった幸せな手で撫でても それは猫にとっては気持ちがいいのです
素敵な生きもの 言葉が通じるなんてバカバカしい
そもそも通じて欲しくない だから猫には全て見せられる わたしの秘部も
 
お母さんはどんな死に方をするか考えたことはありますか
わたしは母がパニックになったり泡を吹いたり発狂したり大泣きする夢を見ます
1度わたしがそうさせてしまったからです
おかあさんは泣き崩れて薬を飲みすぎて倒れました ただ寝てただけでした
でも意識が戻った時一瞬母ではありませんでした
母が鬱病とか 世にはもっとカオスな家庭状況な人もいるからわたしが見て想像して悲観して悦に浸っているように見られる世界は とても浅はかで薄っぺらいでしょう
 
先生は自殺することはよくないという感じに言いました
自殺したいほど自分を嫌いになったことがないんでしょうか?そんなことよく言えるなぁお思いました 他人から見てわかるほど自分のことが好きな人ってすごいなあと思う 自分の汚い部分とどういう風に割り切りをつけているのかわかりません オナニーするときもそんな理想的なことを考えているんですか?目の前で憎らしい人が憎らしい行動をとっているときの自分の心情に対する意識ってどうなってるんですか?それも自分だと割り切っているんですか?清い自分の一部だと考えが至り終わっているんですか?そんな人の右手はとても汚いです白濁が黄ばんで、恐ろしい腐臭がしてきます 自殺した人は、自分より苦しんでいる人がいるなんてこと考えません 自分の世界の中で自分が一番苦しいのです はやく血管をかっきりたいんです 調子に乗ることなんてできないんです痛い自分 消したい さっきの思考が嫌で仕方がない 汚くて醜いあいよくに塗れています とてもきれいな人がいます そのよだれで自分をけがしてみてください 私はあなたが大好きです
自殺するなとか言いますけど、自殺した人を卑下したみたいにいいますけど自殺を選んだ偉人ってごまんといるじゃないですか 自殺する人に、 あんたより苦しんでる人もいるんだよ?!なんていう人は本当に消滅してください そんなことしったこっちゃない死にたい人は死にたいってつぶやくことすらできない だから私はそこまで今死にたくないのか 
野獣のごとくセックスを求める
私は性に飢えているだけのように見えますか 私は 私は端的な性におぼれているだけに見えますか 障碍者の性について考えたことはありますか
もし自分の腹の中から出てきた子のペニスを触って慰めないといけない状況におかれたらと考えたことはありますか ブックオフで身体障碍の息子と母親がアダルトコーナーでビデオを吟味している光景をいつしか目にしました 悲しいことがあっていいんですかかわいそうというわけではありませんが不条理を感じますこんなにも歪んでいることが悲しい とてもつらいというより必然なのにどうしてだか悲しい 看護婦になる人はすごいと思います 同級生にもいますが、私は考えるだけですが考えて想像してそれで放棄するだけですが実践する人は本当にすごいと思う 偉いなと思います 私は到底頭が上がりません 理論だけで机上のふにゃふにゃしたことを言葉と言葉と説得力だけで畳みかけて畳みかけて人を洗脳させる無益なことより 看護の仕事ってすごいと思います 文系がなくなるのもすごくうなづけます
無益というのは実践に比べて無益すぎるから無益といっただけで一つも益がないというわけではないと思います
独身の人はそれでいいんじゃない?自分を自分によって満足を供給できるなら じゃあそれならろくに自分を慰められない人はどうすればいいんですか?性に関する本をかりまくりました
わたしははやくしにたい 無益なことばかり考えて批判的な感情をもってして私の脳内だけで少しでも私の癇に障る人間の穴という穴を犯して踏みにじって毛穴から緑の液体をぶじゅると出させる妄想をするだけ こんなくそみたいな人間はいません
高3の時によくつるんでいた友人が学力に伸び悩んだのは私のせいだという答えがやっとみえてきました 私はなんてことをしたんだろうと手紙を送ることが恐れ多くなってきました ここに書いてあることだけは本当です たぶん私のせいで無駄な時間を過ごさせたのだと思うどうやって償ったらいいだろうと考える前に自分に対する死んでほしいという意識が先に芽生えます 私がやる戯言のような汚い行為に突き合わせ、無駄な時間を浪費させ ただうなづくだけでも うと n の言葉を紡ぎださせたその口の運動も すべて私のためなら無益だったと思います 本当にごめんなさい なんであんなことを口走ったのかわかりません はやく死んだらいいと思います
私はどうしてこんな人間に育ったのかわかりません 母のせいでは決してありません どこで間違ったのでしょうか はやく消えたほうがいいと思います
久々のにっきでした 
 
 

時々 指の本数が少なく感じる
恐ろしく虚弱で 物足りない感じがする
わたしは数える事でしか安心できない
形の無い ふわふわとした不安を払拭できるのは
一つ
ただ 数えてでしかわからない
私は ここにいるのか
どこに 恥ずかしい私
死んでしまえ
価値が無いか
価値を作り出す以前に死んでしまいたい
価値なんぞいらない
生きている証だけ欲しい
生きていてだけ 生きているだけでいいよと
誰かにいってほしい
私に不意に絡んできたトラウマ
私はどうしろというの
どんな
ただの花が
恐ろしくその人の自己嫌悪を掻き立てるとしたら
博愛なんぞ
気遣いなんぞ
はやくしねばいいのに
こんな 自分は
単純で淡白で一時的なうそでしか 自己肯定を感じられ無い
クズ
はやくしねばいいのに
はやくしねばいいのに
はやくしねばいいのに
はやくしねばいいのに
はやくしねばいいのに
はやくしねばいいのに
はやくしねばいいのに
傷つきやすい
花にでも傷つく
ただの馬鹿
はやくしねばいいのに
どうして 生きていられるのか
こんな 醜態を晒して
お母さんはなんて思うか 私が こんなにクズに育ってしまった
母のせいではないのに
私を構成するのは母の所以のみじゃない
ということは たまたま
母の所に 偶然こんなクズが生まれてしまった
最悪
生まれて来なければよかった
私の周りや友人や世界からいうと
はやくしねばいいのに
母をおもっていうと
生まれて来なければよかった
ごめんなさい
傷つきやすく ムラがある
過去の私は私を酷く見限っている
わたしは過去のわたしを死ぬほど殺したい
毎日
毎日 後悔していたい
今生きるわたしがクズなの
今さっき生きていたわたしがクズなの
今さっき生きていたわたしは もう死んでる
はやくしねばいいのに
いまのわたし
どうして
ごめんなさい ああ
わたしのごめんなさいは 気持ちがこもって無いんだ
馬鹿すぎる
こんな風に育ってしまった
ごめんなさい
誰のせいでもない
今さっき生きていたわたしのせいだ
本当に
なんで 生きていたんだろう
いま生きているのを後悔して無いけど
あの時生きていたことを後悔してる
ああ また なにかをするのに 怖がって
傷つきやすい
本当に
下らん人間に
何もできない
しねばいいのに
しんでおけば
あのときしんでおけばよかった
わたしのせいだ
わたしのせいであんな酷いことを言うんだ
わたしのせい
下らんわたしのせい
わたしがさっき あのとき生きていたから
あの子はそんなことを言う
毎日が 後悔してる
辛いとかでなく ただ後悔してる
ごめんなさいおかあさん
水面を歩いて もう帰って行きたくない
おかあさん もっと いい子供が現れれば
わたしの代わりに
ああ
ほんとうに わたしはくだらんにんげん
溺れるなかれと 奇をてらって 言い聞かせている割には
一言で浮き足立って
そのとき生きていることに 充実するんだ
汚い
しねばいいのに
恐ろしく阿呆
ああほんとうに馬鹿だ
しんでしまえばよかった
こんな
弱るなら
とことん弱ればいい
わたしは もう
一本になりたい
安心する術なんていらない
ゴキブリにまみれたい
それでいい ごめんなさいおかあさん

そこにいる

どの辺りに怖さや引け目を感じているのか、考えたくはない
夜に襲って来る嫌らしく紛らわしい後悔
誰に私がわかる物か
私はネガティヴ病か
調子に乗りたい
昔のように
昔調子に乗れていたのはまるで

私は言葉に逃げたいのに如何して言葉で真実を書かないといけないのか
言葉でも口頭でも思考でも、私は逃げていたい
如何して日記なんてつけられるのか
如何して良かったことなど振り返って言葉にできるのか
毎日毎日さっきのことと昔のことに後悔している
何もしてなくても後悔するし、何かしてしまうと後悔することが増える
如何して恥を忍んで生きていけるのか
私は私が、というより私の思考が恥でならない 欲望の吐露はできない 嘘をつくのは辟易する 思考に嘘をつくことすら後悔する でも思考することに後悔している 深層心理の自分がまるで鎖につながれて本能のまま虚弱に歯をむき出しにして叫んでいるよう 阿呆らしい 如何して自分を忘れて日々楽しめるのか 今笑ったその時自分は自分であると意識なんぞしていない 自分は過去に幾ばくか恥さらしな行為をしてきたのか 忘れて笑っている それを思い出して 恥ずかしくはならないのか 如何して人に優しくできるのか 下心がないと言い切れるのか? 其処に一寸の利益や性欲が無いと如何して言い切れるのか 私はあると 有るはずだと思い込んでしまって何も出来ない くだらないのは行為や目的でなくてそれをしたことによる、しようとすることによる私の感情 汚らしい 恥ずかしい 何も考えないほうがましだし 他人に迷惑では無い
私は人の感情が他人に影響し無いということを確信持って否定できる 電車で音漏れをして無礼にも足を開けて浅ましく場所をとる汚らしい人間に私が 幾ばくか死んでしまえと願っていて この胸の熱さが如何して其奴に影響し無いと言えるのか だってこんなにも死んで欲しいのに それが私だけでなく何人もの 何人もの人に思われているなら その活火する形無い感情が其奴の形なき未来や魂に影響し無いはずがない 私は私が毎日早く死んで欲しい死ねばいいのにと思う あの日死ななかった事を 死ななくて良かったとは思わ無い 死ねなかったと次の日も次の日も思って 今も思ってる あの日死んで於けば良かった そしたらこんなに恥ずかしい人生を歩む事などなかった 私には何もないのに如何して胸を張って謳歌できるのか 如何して死ななかったのか あの日死ななくて良かった 今が一番尊いと言えるのなら幸せであり狂信と言っていいほどの馬鹿だと思う なんで目を逸らして幸せなど言えるのか だってあんなにも死にたかったのに?その感情が消えると?消えて当時の自分は一切無くて全くの新しい自分で 当時の自分は他人とまで断言できるのか?あの感情があるからこそ生きていて幸せ?あんなにも死にたかったのに?早く消えたいと血を流したいと息を吸いたくないと次の三大欲求が現れるのが怖いと枯れるほど泣いたあの自分はもうい無いのか?死にたかった自分が可哀想で仕方なくないのか?死にたいと呟くことすらでき無いほどに息がはけない自分が 鳴き声さえ無音な自分が もう死んだと言い切れるのか?何故?怖くないのか?自分が断片的だと思わ無いのか?過去の自分は自分で無く死んだ自分というのは 自分は今一瞬の自分しかないのか?死んだら一瞬で消えてしまうじゃないか 私は死にたいと思う自分ですら永遠に生きていて欲しい だからあんなに深く死にたかった 見えなかった 空が青いのも空気が透明なのも昼は明るいのも夜は暗いのも親が笑ったり泣いたり友人が心配せずに笑いかけてくるのも 何も見えなかった 見たくもなかったしそうしていたら見たいと思った時には強烈に喉元に槍が刺さったように血液が熱くなって 声が出なかった やっぱり死にたいと言えなかった 如何して死ねなかったのか 死ななかったのか 私は最後は死にたい 早く 一つの感情も生まれる隙が無いほどに早く死にたい いくらの人に迷惑をかけてきたか 恥をさらしてきたのかわから無い 誰かと出会うたびに私の中の汚らしい本音がボロボロと生まれてそれを刺し殺して行く まるで出会った人を侮辱していくかのように 辱めて地面に顔を突っ伏させて口の中を泥でいっぱいにして性を侮辱して皮膚を傷つけて嘲笑して私の憎しみも怒りもくだら無い小学生のような性情を塗りたくる そんなことをしている やめて欲しい 自分が何も考え無くなればいいのに 汚らしい私 詮も無い くだら無い 思考するだけ他人を侮辱してまた死にたいと思う いくらの人を侮辱してきたのか 悔しいという感情 汚い それは無い 私には ただ後悔しか無い 生きていることに後悔しているというよりは 死ねなかったことに後悔している 私は 早く死にたい 一寸の感情も持た無い内に 本能に後ろめたさを感じなかったら いくらか生きやすかったのか 誰か助けてくれなど言わ無い ただ私の中の不潔で一掃することなど到底不可能なこびり付いた糞尿と錆の深さを見て 自分の浅はかさを感じて欲しい 私はあなたより死にたい だからあなたよりかは浅はかで無いはずだ 死にたいと思わ無い人間の浅はかさなど 浅慮極まりないことなど 汚らしい 汚れだ いかに自分が自分を殺してきて 寸時的で浅い自分しかいないというくだらなさ 感じるべき でも 私はあなたより汚い 死にたいという感情以前の この欲 汚くて 臭くて 醜く 短絡的で 最良無い 腐った私が見えるかどうか 早く何も考えたく無い 猛烈に吹き抜けるあの後悔 あの日の後悔 あの日の私の行為への後悔 あの日の私の感情への後悔 恥ずかしい 御免なさい 許して欲しい 許してくれる宛は無いからこそ私は行き場の無い暗闇に謝り続けなければいけ無い    線路の先は自分 結局は自分に謝り続けて 結局は後悔に変わる 自分への謝罪 後ろめたさ 後悔 不快感 自己嫌悪 死にたい 貴方よりもっと苦しんで辛くて死にたい人がいる? この自己嫌悪が自己中心的な考えだということは分かってる 痛いほど でも死を比べるのか?死因を比べるというのか?如何してそんなことができるのか?それに私の自己嫌悪を咎める人なんか居ない 早く消えろ 自分の この感情 早く